ご予約・お問い合わせ
  • 03-5979-6659

専門相談のご案内

当センターでは、専門家による個別の相談日以外でも、大学院教員のチームで専門分野に応じたご相談をお受けしています。詳細は下記の各専門相談チームの紹介をご覧いただいたうえで、初回の担当相談員にお尋ねください。

専門相談イメージ

一般相談については、下記よりご確認ください。

相談内容について(一般相談)

専門相談実施日

池袋臨床心理センター
曜日 専門領域 担当
一般相談のみ
精神科治療に関する相談 安西 信雄
子どものカウンセリング、
家族相談(子育て、ひきこもり)
谷田 征子
発達障害、子どもの問題 森 陽二郎
感情や気分に関する問題 大久保 智紗
認知行動療法 井合 真海子
不安に関連した心の問題、
自己理解
井上 直美
職場の問題、就労支援 馬場 洋介
子どもの問題、自己理解 須藤 武司
不安に関連した心の問題、
自己理解
井上 直美
精神保健相談、思春期・
青年期の方の就労・就学相談
管 心
遺族ケア、身体疾患を抱える
患者と家族のカウンセリング
浅井 真理子
一般相談のみ
板橋臨床心理センター
曜日 専門領域 担当
休室
通院中の方・ご家族のこころの相談 池淵 恵美
高齢者と家族 高瀬 幸子
子どものカウンセリング、
家族相談(子育て、ひきこもり)
谷田 征子
一般相談のみ
休室
休室

各チームの紹介

医療・福祉チーム

担当教員:安西信雄、池淵恵美、浅井真理子、高瀬幸子

気持ちよく毎日を過ごせるためには、心身の健康と生活の安定が欠かせません。医療・福祉チームでは、精神疾患をかかえる方には安心して治療を受けていただくための支援を、身体疾患をかかえる方には身体疾患に伴う問題に適切に対処しつつ毎日を過ごしていただくための支援を、そして、生活の安定のために諸制度やサービス、利用できる施設などのさまざまな情報提供を通して支援をご提供します。
3回目以降の継続面接になる場合は、教員の指導のもとで研修相談員が担当することがあります。

  • 精神科治療に関するご相談 (リーダー:安西信雄(精神科専門医・研究科長)、池淵恵美(精神科専門医))
    うつ病や統合失調症などの精神疾患をお持ちの患者さんやご家族の中には「今受けている治療で大丈夫かしら」とご心配だったり、「どんな治療が役立ちそうかを知りたい」という方もおられると思います。当センターでは薬は出せませんが、経験豊富な精神科医がご相談をお受けしています。
  • 医療心理に関するご相談 (リーダー:浅井真理子(臨床心理士・薬剤師))
    身体疾患を抱える患者と家族が抱える心理的問題を専門とする教員が、不安や抑うつなど各種症状の質問紙による評価、服用中の薬の作用・副作用等の情報提供、支持的心理療法、ライフレビュー、リラクセーション、ロールプレイなどの心理療法をお受けしています。
  • 社会福祉制度や施設に関するご相談 (リーダー:高瀬幸子(社会福祉士))
    障害者手帳、介護保険、健康保険等をはじめとする社会福祉制度や各種サービス、施設を利用することを含めて生活全般のことを相談したいという方に、ソーシャルワーカーである教員が対応しております。必要に応じて、行政機関、各種事業所とも連携致します。

地域産業保健チーム

担当教員:馬場洋介、管心

成人されている家族の方のご相談や、就労されている方の心の支援、あるいは職場での問題を取り扱います。

査定チーム

担当教員:大久保智紗、井上直美

ご相談をお受けする中で、担当相談員により、必要と判断された方に対しては心理検査を行っております。心理検査は、教員の指導のもと研修相談員が担当します。

小児・思春期発達チーム

担当教員:森陽二郎、谷田征子、須藤武司

子どもが生まれてから成人になるまでに、乳幼児期、学童期、思春期/青年期を通過して成長発達します。この間に、さまざまな発達の問題に遭遇することがあります。子どもの精神運動発達や心理の問題や社会適応の問題、衝動性や攻撃性などの問題など様々です。小児・思春期発達チームは、発達の評価や支援的介入のためのプレイセラピー、心理教育、親に対する子育て支援的面接をおこなう専門外来です。

  • 発達全般の悩み
    発達の遅れ、発達の偏りなど、発達途上で生じる問題が小児期、学童期、青年期には多数あります。しばしば育児のしにくさで気づきます。そして、運動発達や精神発達の遅れという形で現れたり、多動や衝動性、こだわりなどの行動上の問題として現れたりすることがあります。もちろん、発達には個人差があり、あまり心配しすぎるのも考えものですが、支援が必要な遅れや偏りなのかどうかの線引きはなかなか難しいものです。どうぞ遠慮なくご相談ください。
  • 社会性やコミュニケーションの問題、こだわりの強さなど
    「育てにくいなあ」と親が強く感じるお子さんの中には、自閉スペクトラム症(ASD)に代表される、社会性やコミュニケーションにおける困難さや、こだわりなどが背景にある場合があります。発達検査など必要なアセスメントを実施するとともに、療育体制、育児体制を整え、幼稚園や学校、家庭での問題に対応し、不適応を改善する手助けを行います。
  • 不注意や落ち着きのなさ
    不注意、衝動性、多動の症状が年齢に応じてさまざまな形で現れ、家庭、学校など様々な場面での困難さを引き起こすことがあります。「片付けが苦手」「思わず手が出る」「落ち着きがない」といった問題は、単に叱ったり励ましたりするだけでは解決しません。環境を整え、自己効力感を育む対処方法を考えていきます。
  • 学習面での悩み
    字を読むこと、書くこと、算数学習など特定の学習に困難を生じ、子どもも親も悩むことがあります。まず適切なアセスメントを行い、問題のありかを正確に把握することが大切です。そして、認知特性にあった学習や指導の進め方を見つけていきます。

認知行動療法チーム

担当教員:井合真海子

認知行動療法を専門とする教員の指導の下、研修相談員が相談をお引き受けしております。認知行動療法とは、クライエントの状態を認知(考え方)-行動-情動の3つの側面からとらえて、認知的技法や行動的技法を用いてアプローチする心理療法です。うつ病、パニック症、社交不安症、強迫症、感情・衝動のコントロール不全など、様々な症状に適用することができます。カウンセリングではホームワーク等を用いて、カウンセリングで学んだことを日常生活で活かせるように支援していきます。